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青山
「っき、綺麗だ……！！」
彼の方へ振り返った貴方を見て呟きます。『たす、たすけきた！』と笑顔で言う貴方。その声に我に帰った彼は赤くなりながら目を自らの手で覆い隠します。
「っ、その、A……！で、出来れば服を直してくれないだろうか…！？」
永瀬
「……は？」
珍しく声の出ない彼。それもそのはず、何時もと違う姿の貴方が向かってきていたからです。『な、なが！せ！』と呼びながらニッコリと笑う貴方。…そっと額の角を触りながら聞いてきます。
「……これ、痛くねーの？……そうか。……いや、Aが気にしてねーんならいい。」
〜京極組〜
久我
「は？え、A！？」
”もうすぐ救援が着く！“とだけ連絡をもらっていた彼。救援として来たのが見た目の違う貴方でした。『！くが！ぶ、ぶじ？』と聞いて来ます。ですが彼はそれどころではありません。だって魅力的過ぎる程綺麗な貴方が来てしまったから。
「…あ“！？てめぇら見てんじゃねぇ！！俺のAだぞ！！！」
犬飼
「は、ははっ…ありえねぇ……！！」
何時も守って上げていた彼女。……が、姿を変えて助けに来てくれた。その事実がとても嬉しい彼。『！い、ぬかい！いた！』と一緒になって戦います。…一旦落ち着いた時に容姿について聞かれます。
「……なぁ、A……そ、その姿はいつ戻るんだ？……“へん”ではねーよ！？……綺麗すぎて落ち着かねーんだよ……」
守若
「……？Aであってる？」
姿がまるっきり変わった貴方、流石に彼でも戸惑うようです。『そ、そう、そうだよ！』と貴方が彼の近くに行くと不思議そうに額の角を触ってきます。……慣れてきたら何時もと同じように接してくれます。
「…角、似合うね〜。しかも綺麗だもんねぇ。……うん、A…綺麗。」
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特命 - リクエストの機会はないのですか？ (11月15日 0時) (
レス) id: 6ea7610922 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - 全然大丈夫ですよ。第2弾楽しみです (6月19日 13時) (レス) @page49 id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - 楓さん» ありがとうございますぅぅ……！とりあえず頑張ってみます！ (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - シャリファさん» リクエストありがとうございます…！少々お待ち下さい。 (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
楓 - もし名前難しいの出れば案など用意しますので言ってください🙇♀️ (6月19日 7時) (レス) id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風龍 | 作成日時：2023年6月10日 0時
