昔 ページ22
レナ視点
出会ったのは小さな、村に近い
町。
子供が集まる、児童クラブのような所。
ライちゃんとヴィっちゃんは怖いイメージがあって、関わることはないと思ってた。
でも・・・あるとき、関わることになった。
ランとはもともと仲がよく、そのクラブのような所の近くにある、庭っぽいとこで遊ぼうと向かっているときだった。
ちなみにランは、家族に田舎で暮らしたいと聞かなかったらしく、１人で暮らしていた。
？〈やめっ・・・ﾋｯ〉
？［だれかっ・・たす、け・・ゥわっ！？］
ﾓﾌﾞ「黙ってろ！」 ﾓﾌﾞ2「誰が助けんだよ！」
ﾓﾌﾞ3「俺らもやめねぇし、助けねぇよ！」
ﾄﾞｺﾞｯ ﾄﾞｶﾞｯ
その頃のうちらと同じ歳位に見える子がヒト化に
近い少年達に殴られ、蹴られていた。
『やめれ！！』 〔年下をいじめにゃいで！〕
うちらは直ぐ、そう言った。
ﾓﾌﾞ３「あぁ！？誰だよ！誰であっても
止めねえけどな！」
ﾓﾌﾞ2「どーすんの兄貴！！！！」
ﾓﾌﾞ「どーせガキだ！何もできねーよ！」
〔レナ。どーすんの？(小声)〕
・・・
『だいじょーぶ！みんなをよんだから！(小声)』
≪おにーさーん！≫ ｛こっちです！｝
《＜はやく！！！＞》
ﾓﾌﾞ「ちっ！サツかよ！」作者(サツ=警察)
ﾓﾌﾞ「逃げんぞ！」2+3「は、はい！」
『だいじょーぶ？』
？［ﾋｯ・・はぁ・］ ？〈ｳｸﾞｯ・・ﾋﾊｯ・・ｹﾞｯﾎｺﾞｯﾎ〉
《おみじゅ(お水)のんれ！》
＜ぼく達は何もしない！＞
［えっと・・遊んでたら、この子があの人達につえてこあえて、それで・・・］
〈殴・・なぐってきだ。〉
それで、うちらは出会った。
ちなみに、ハイカラシティとハイカラスクエアに
上京するまで、一緒にいた。
ボーイ達は、(ライトを除いて)
ヴ［ヘルプ！！！ヘルプ！！！もうやだ！］
(絵書き中)
ライ〈やだよ！何で！〉(ホラーじゃないゲーム中)
レアン＜無理無理無理ぃ！＞(かけっこ中)
と、騒いでいた。
_____________________________________________
スゲ「そんなだったんだね。」
オメガ「全く面影がないな。」
ダブルエッグ「からかってやろ〜」
［やめてくれ・・・(泣)］〈恥ずかしい(赤顔)〉
〔あっ、いたんだ〜！〕
『これで、忘れられた、8人の約束〈キオク〉を
終わります。ありがとうございました！』
終わり←番外編を結局作った。
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レン元瑠偉 - まってくそはずいまってくそはずいまってくそはずいまってくそはずいまってくそはずい←うるせえ (2021年2月11日 9時) (
レス) id: 327be6052c (このIDを非表示/違反報告)
RESUTE(プロフ) - レンさん» なら良かったです。優しい言葉をありがとうございます。これからも応援しています。 (2020年3月5日 18時) (レス) id: 0891d09283 (このIDを非表示/違反報告)
レン - 改めて見て、ふざけすぎててくっそ笑った。こんなんでほっこりしてくれてありがとうございます！ですよ。(笑) (2020年3月5日 15時) (レス) id: f4bb831324 (このIDを非表示/違反報告)
レン - ありました。勘違いでした！申し訳ございません！そして、巻き込むなんて言わないで下さい！思ってませんから！ (2020年3月5日 13時) (レス) id: f4bb831324 (このIDを非表示/違反報告)
RESUTE(プロフ) - レンさん» 善逸の小説(その)小説のタイトルを教えていただけますか？こちらでもお調べいたしましょう。 (2020年3月5日 12時) (レス) id: 0891d09283 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レン | 作成日時：2020年1月21日 1時
