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「渚…。」
「…A…ちゃん。うん、わかってる、わかってるよ。あかりがここまでなっているのに、気付いてあげられなかった。僕が、責任を取ってあかりを救ってあげなきゃ。」
頼もしいな。
そっところせんせーと目配せする。
ちょうど心臓のあたりを刺されてて、
大丈夫かな。
また私のこと一人にしたら許さないよ、？
わたしが微笑むと、ころせんせーも少し笑った気がした。
その数秒後、みんながざわつく。
目の前に見えるのはあかりにキスを落とす渚。
ほんと、尊敬するよ、笑
あー、安心した。
腰が抜けて、地面にへたり込む。
「A！？」
心配してくれるみんな。
「大丈夫、安心しただけ、今はころせんせーの話、きいてあげて？」
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殺Q - 更新頑張ってください！ (2018年7月20日 22時) (
レス) id: 8aec13ab46 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - うーかさん» そう言っていただけてとても嬉しいです！更新しようとは思っているのですが、、茜は先日高校に入学致しまして、思った以上に忙しいもんですね笑ですが、うーかさんにコメントいただいたので、これを機に更新再開致しますね！ありがとうございます！笑 (2017年4月16日 12時) (レス) id: 8132c331b9 (このIDを非表示/違反報告)
うーか - この小説凄く大好なので続きとっても楽しみにしているので続編出して下さい。 (2017年4月11日 9時) (レス) id: 5a630c38dc (このIDを非表示/違反報告)
暇なチョコ(οωο)/ - 2以外！！どんどんいちゃこらさせてください！！←← (2015年9月29日 22時) (レス) id: 4eeed06aa6 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - みくさん» わかりました！ (2015年9月21日 21時) (レス) id: 5cb3cbf0bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茜 | 作者ホームページ：https://twitter.com/akane_uratuku
作成日時：2015年5月29日 13時
