最強女王様は烏野高校生になるそうでw

第265話　対策w ページ30

朝が来ましたwww




貴『良いか、戸締まりは忘れるな？』




黄瀬「分かってるッスぅ…((ふわぁ」



あ、飯？んなもんとっくに食ったww




貴『行ってきまーす』


((ｶﾞﾀﾝｯ




そろそろ翔陽来ると
思ったんだけどなー？


「おはよう！！！A〜〜！！」




チャリこいで来る翔陽発見ww



貴『はよ、翔陽。』



日向「後ろ乗って！！」




いきなり、何を
言い出すかと思ったら…




貴『え、あ…走るから良いかな？』





絶対、ショートするから危険ww



日向「そっか…(´・ω・ `)」




そんな顔されたら、

お姉さん乗りたくなっちゃうじゃんw





でも、危険なんでww






貴『よし、翔陽！学校まで競争だ！！


位置について、よーい…ドン！！』







日向「ちょっ、A〜〜！！」







久しぶりに張り切って走るなぁ〜





もちろん、圧勝ww



相手、自転車なのになー(棒)





日向「ゼェ…ハァ…A、早いよ…」



貴『ごめんごめん、
ちょっと本気出しちゃった((ﾆｺｯ』





「朝から元気だな〜」



貴『スガ先輩、おはようございます！』




ちょっと眠そうなスガ先輩だよ！！


激かわです(*´∀`*)



「昨日はどぉーしたんだぁー(^言^)」



ヤベッ…黒オーラ全開の大地;;;




貴『あ、あの…同中の人が
　用事が有って抜けました(ーー;;)』





これ、嘘じゃないもんっ！←




自分で言って吐き気するわーww




「あれ〜、サボリ魔ちゃんだ〜」


朝からひねくれてんな…オイ←



「あ、A！おはよう」


＋エンジェル君！！///←





貴『はよ、山口君((ﾆｺｯ』



うむ、一人だけ挨拶だが？




月島「ちょっとぉ、僕って無視？」



貴『ｸｽｯ))おはよう、月島君。』


月島「はよ…A((目を反らす」



まさかのツンデレ君！？


可愛い所あるじゃないかっ！←








そんなこんなで私の一日が始まりますw





月島「あ、今日サボリ魔ちゃんの所の
クラスで撮影あるんだってねー」







忘れてた...Σ(・□・；)




貴『翔陽〜！今日は
　ずぅーっと一緒に居ようね！((ﾆｺｯ』



日向「お…おうっ！！」



貴『月島達の所にも行くからね(^^』



月島「え〜、
　面倒((貴『拒否件なし！』･･･。」



涼太との関わりを極力無くすぜッ！！

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