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『あれれれ？みんな、何その顔。ヴィランなんでしょ？もっとちゃんと私にかかってきなよ！もしかして、怖気づいちゃった？フフ、笑わせないで。雄英生徒を殺したいと心の底から思うのならば、ちゃんと心の準備と装備位してきなよ。』
周りにいるウィランを「跳ね返し」で遠くへ飛ばす。
私って、色々個性チートだよねェ？←お前今気が付いたのか…
『あ、相澤先生！？どうしたんですかそのひじ！私が見てない間に色々やられちゃいましたね！』
先生「きに、するな。」
『気にしないバカがどこにいるんですか！私はヒーローになりたいんですっ！人位、助けることが出来ますよ！』
私は明らかにそのまま走っていくと敵に止められることは分かっていたので、個性の「透明」を使って透明人間になる。
敵「ど、どこいきやがった！？」
敵「アイツどんだけ個性持ってんだよ！チートだろ！！！」
『そ、私はチート女子だからお前等なんかちっぽけ過ぎて笑えんだよ。』
敵二人の後ろからパンチとキックをお見舞いしてあげた。
見えてないからびっくりしたでしょ〜！？
相澤先生の周りにいる敵を先に倒した方が好都合なんだけど、あの。。えっと。。死柄気だっけ？漢字あってる？←
アイツはいろいろ厄介なんだよね。
だって破壊されちゃうじゃん。あ、もしかして個性のバリアは壊されない？←全部個性の「情報」で分かる。
『しょうがない。敵が一杯居て先生の所にいけないのなら、先生がこっちへ来るまでだ！！！』
私はパッと姿を現して個性の「ワープ」を使って「相澤先生を」私の目の前に連れて来た。
相澤先生は明らかにびっくりしている。
もちろんしがらきくんも。←
『治癒。』
そうつぶやいて傷口にふっと触るだけで完全に治る。
先生はひじを動かして私を見た。
先生「何をした・・？」
『へ？だから個性で治癒したんですよ？だって、明らかに先生いたそうだったじゃないですか。』
私は「今はそんな事話してる場合じゃないみたいです」と付け足し、バッと後ろに下がる。
しがらきくん「へぇ。花塚A、かぁ。面白い。個性は∞、ね。」
『なっばれちゃいましたか！テヘッ( ﾟДﾟ)』←いや顔文字！！！
でもね、と私は白い綺麗な翼を自分の背中に個性でつけてみた。
そして金色の杖も持って、真っ白なワンピースに一瞬で着替える。
『ワタシ、天使にもなれちゃうんです。』
ニタァとほほ笑む私は、きっと天使には見えなかっただろう
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ぱんけーき 。(プロフ) - (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞💣 📖📚めっちゃ面白いですねｯｯ (2022年9月17日 20時) (
レス) @page1 id: aa2b55b842 (このIDを非表示/違反報告)
西園寺氷空音(プロフ) - あさん» そうですよね（汗）今から直します。報告ありがとうございます (2018年8月10日 15時) (レス) id: 04b35f3cda (このIDを非表示/違反報告)
あ - すいません！ウィランじゃなくてヴィランだっと思います！ (2018年8月9日 20時) (レス) id: 7ba1d0a549 (このIDを非表示/違反報告)
西園寺氷空音(プロフ) - 月長石さん» え、あ、え、いいんですか！？ぜひとも宜しくお願いします！！！！ (2018年8月2日 14時) (レス) id: 04b35f3cda (このIDを非表示/違反報告)
月長石(プロフ) - コメント失礼します！この前イラスト集でコメントさせて頂いた者なのですが、もし良かったらこの小説の夢主様のイメ画を描かせて頂きませんか？ (2018年7月30日 22時) (レス) id: 6c9c69e497 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：西園寺氷空音 | 作成日時：2018年4月13日 20時
