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職員室について、ドアをノックする。
雪だるま作ろー♪((
『花塚Aです。失礼します。』
そう言って静かにドアを開く。
先生の前では静かじゃ無きゃ成績悪くなるじゃん←クソだな
スタッと職員室に一歩入ると何か疲れてそうな頭がボサボサの先生らしくない先生が来た。
先生「遅かったな。じゃあ教室へ行くぞ。」
『はい。』
そう言って先生はそのまま階段を上って行ってしまったので私は急いでついて行った。
遅かったな、って、しょうがないじゃない。喧嘩止めてたんだから！()
先生は教室の前で足を止めて、いきなり寝袋に入りだした。
え、何してんだコイツ←
先生「もうちょっとだけ待て。」
『あ、ハイ。』
そう言われたので私はそのまま立って待っていた。
え、もう3分経ってるんじゃね？
え、ちょっ足疲れた！()
するといきなり先生がドアをガラッて開けた。
で、何か色々言って←飛ばし過ぎ(;^ω^)
先生「今日は転校生が来た。花塚来い。」
『はーい。』
ちょっと返事がだらしなくなったけれど其処は気にするな( ･´ｰ･｀)
先生が自己紹介をしろとでもいう様な目で見て来るので←
『花塚Aです！個性は∞！何でも使えます！戦うのには使いたくありませんが喧嘩は買いますよ♪いつでも売って下さーい♡』
そしてニッコリと微笑む。
え、俺やべぇ()
するとクラスの皆が静かに…←そりゃそうだろ
あれ？あ、爆破君！
『爆破君じゃん！あ！モゴモゴ君もいる！同じクラスだったんだねー！よろしく！』
そう言って笑って手を振るとモゴモゴ君は照れながら手を振ってくれたけど爆破君は舌打ちをした。
え！？←
先生「爆破…爆豪か。知っているならちょうどいい。隣の席に座れ。」
『なぬっ』←
ちょっと変な声を出してしまった←
でもまさか爆破君の隣だとは…私の髪焦げるじゃない！()
でもいかなきゃね。私はスタスタと爆破君の隣の席に座る。
『よろ〜☆』
爆破「お前とよろしくなんざしねぇよクソモブ！ってか俺の名前は爆豪だ！」
『ばく、ごう？へぇ。漢字から個性を主張してるね！私は花塚A！よろしく〜』
そう言って微笑むと手に炎をちらつかせる爆豪君…ヤダ恐い(´･_･`)←
爆豪「お前の個性、∞なんだってな。」
『？そうだけど？』
爆豪「それにしては隙が甘いなっ！」
そう言って手から私の顔面に爆破させようとする爆豪君。
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ぱんけーき 。(プロフ) - (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞💣 📖📚めっちゃ面白いですねｯｯ (2022年9月17日 20時) (
レス) @page1 id: aa2b55b842 (このIDを非表示/違反報告)
西園寺氷空音(プロフ) - あさん» そうですよね（汗）今から直します。報告ありがとうございます (2018年8月10日 15時) (レス) id: 04b35f3cda (このIDを非表示/違反報告)
あ - すいません！ウィランじゃなくてヴィランだっと思います！ (2018年8月9日 20時) (レス) id: 7ba1d0a549 (このIDを非表示/違反報告)
西園寺氷空音(プロフ) - 月長石さん» え、あ、え、いいんですか！？ぜひとも宜しくお願いします！！！！ (2018年8月2日 14時) (レス) id: 04b35f3cda (このIDを非表示/違反報告)
月長石(プロフ) - コメント失礼します！この前イラスト集でコメントさせて頂いた者なのですが、もし良かったらこの小説の夢主様のイメ画を描かせて頂きませんか？ (2018年7月30日 22時) (レス) id: 6c9c69e497 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：西園寺氷空音 | 作成日時：2018年4月13日 20時
