検索窓
今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:75,887 hit
小｜中｜大

三十話 ページ35

相葉サイド

「今日も大変だったね」

潤「そうだね」


なーんてことを話していると！




翔「あーぁぁぁぁぁー！思い出した。」

智「何を？」

翔「俺ね、高木助けたとき意識がもうろうとしたいたなか、人の姿を見たのそれが誰か分からなかったの…それで、ようやく思い出したの。」

「で、誰なの？」



翔「有岡大貴だったよ。オレンジのパーカーが見えたの。」

三十一話→←二十九話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.3/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り
設定タグ：Hey!Say!JUMP , 嵐
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：オム白苺 | 作成日時：2016年1月30日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。