最初で最後の＿＿＿

。 ページ20

＿＿重岡side＿＿



神「んー、つまり淳太んことで、いっぱいちゅーことやね」









「、、、うん、まぁ、そーゆうことや、ね、」





そんなストレートに言われたらはずいやんけ、、







神「うん、、、、恋やね！」






ですよねーーーー、、






「うへぇ、、男なんかすきやなかったんけどなぁ、、」







たぶん、淳太にあってからなんよな、、








神「あ、のさ、、、なんで俺に言ってくれたん？」







「そりゃ、神ちゃんやから！ずっと一緒やんか、やから神ちゃんになら話せるって思うたんよな」








神「、、、う(泣)おれ、うれしいでぇ、、しげがっしげがっ恋する日が来るやなんて、、」






「うわぁ！！泣くなや！おかんか！」




神「おかんや！」






「ちゃうやろ！」







あー、ほんま。神ちゃんにはかなわんね笑




まぁ、何で教えたかっていうと





そりゃ、半分は神ちゃんやからやで!?





もう半分は押しに負けたからなんやけど笑






それは言わんとこか笑





「やから、神ちゃん、これからもよろしくなー!!!(ｷﾞｭｰ」






神「うっわっ！やめろ！弁当おちるっ！」






淳太のこと、、すきなんかぁ、、、



初恋、やな、

終わり ログインすれば
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