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史上最大の告白を ページ1
そして君はしらずに大きな勘違いをして僕は今更「リムですか？」なんて…
「リップバスを貸して^^」なんて先輩ぶってさ、恥かいた最後の日
どうやら俺に訪れた悪戯は
相当タチの悪い欲望のおせっかい
神様ステキなプレゼントをありがとう
なんて到底 的外れな
変態な心の奥に 大事に隠した
片想いは 察してくれないんだ
過ぎていく 戻らない時間
好きな人に「リムだった。」を
いつか見た笑顔は あんなにキレイだったのに
リム使った時には 汚れすぎてしまったよ
そして 君が知らずに 幸せな俺になった後で
俺は今更あれはリムだった って気づいたよ
100年前の同じ日に 俺のおじいちゃんは 同じことをいったんだ
俺の孫のひ孫のその最後に
同じ恥、かくことになる
動いてる メトロノームと
君たちに謝罪を
いつか見た笑顔はあんなにキレイだったのに
リムなんて呼ぶには
まだはやすぎてしまったね
そして月日がたって
スロープで追いかけられたときも
リップバズじゃないって 改めてよくわかったよ
途中ですが一度ここで終わらせます。
本家は「地球最後の告白を」です
れふと☆
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作者名：れふと☆ | 作成日時：2014年4月3日 22時
