6th ページ6
Nishijima side.
「ねえ!みんな明日仕事あるの??」
Aが唐突にそう言った。
宇「明日は全員オフだ!て言ってたはず、、どうしたの?」
與「うん、そやな、なんかあった?」
「あのね、今日もあったんだけど明日最終日のアニバーサリーライブがあるの!予定がなければ来ていただいたらなあ〜、と(笑)」
西「え！行きたい行きたい!!みんな行こうよ!」
宇「よし、真司郎たらこ抜きでいこうか、」
與「そやな。そのほうがええ。」
西「え！ひどい、、でも(なまえ)ちゃん、行っていいんだよね?」
「もちろん!」
優しい、、
「あ、でも一応確認しとかなきゃ、」
「ねえねえ、あ〜ちゃん、かしゆか、のっち！関係者用の席のチケットって余ってるっけ?」
あ「はは、ほんとに偶然だねえ、うちらも今みんなが明日のライブに行けるか話してたとこなんよ笑」
か「こっちもそうそう!!でも多分空いてたよね!」
「ほんと!んじゃあみんなよければ!あ、チケットはスタッフさんに言ってもらえれば、通してもらえるようにこっちからは伝えておくから!、、あ、嫌だった?」
宇「すごい手配、ありがとう!みんなすっごく行きたいと思うからすっごい嬉しい!!」
與「ははっしっかりしとるんやなあ笑あ、時間とか大丈夫なん?明日ライブって、」
「わっ!マネージャーさんが言ってた時間もうちょっとじゃん!!」
ちょっとふわふわしてるな、と思ったけれど結構しっかりしていて、
場を和ませる、みんなを楽しくさせる、
「みんな〜、もうマネージャーさんにお迎え頼んだから、帰る準備しないと!」
か「は〜い!あ〜ちゃん、もう帰る準備しなきゃ!」
あ「え〜〜、まだまだお話ししたかったのにな〜、あ!ライブ終わった後、楽屋来てよ!!みんなでね!いいよね、Aちゃん?」
の「ナイスアイデア!!よし、こののっちが許してあげよう」ｷﾘｯ
「まーた、のっちなに言っちゃってんの(笑)もちろん!」
千「え!それじゃあお邪魔させていただくね!楽しみ!」
そんな君に惹かれそう。
「じゃあ!みんな明日ね!今日はありがとうございました〜!」
「みんなばいばい！ほら、帰るよ、マネージャーさん待っていてくれてるから!」
ぱたん/
西「楽しかったし癒されたね〜、」
末「ほんとに、ライブ楽しみだ〜!」
日「あれ？真司郎どこ行ったの?」
宇「ん？トイレ！て言っていっちゃったよ?」ﾆﾔｯ
ふーーん...
お星様お願いします!!
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さな(プロフ) - 続き待ってます！ (2019年8月14日 20時) (
レス) id: b4e0b369df (このIDを非表示/違反報告)
響 - perfumeのファンなのですが、この小説大好きです。更新楽しみにしています。応援してます。 (2018年2月26日 14時) (レス) id: 1c7833b83b (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - AAAとperfume大好きなのでこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月23日 11時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
あ〜たん(プロフ) - みきさん» ありがとうございます！！2月3月初めは中々更新難しいのですが待っていて下さると嬉しいです！ (2018年1月17日 0時) (レス) id: 82b07d6660 (このIDを非表示/違反報告)
みき - しんちゃん推しのストーリー大好きです。これからも更新頑張ってください (2018年1月13日 22時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あ〜たん | 作成日時：2018年1月6日 1時
