微かなカオリ

12th ページ13

Atae side.



與「ごめんみんな遅くなってもて！！」





ああ、宇野様に怒られるやろうか、、





末「ああ、真司郎、お前は事前報告があったから許すって今宇野が、」

千「そうそう！！いまあんなんだから、笑」





あ、日高と西島お疲れさんやな、





浦「そういえば、真司郎どうしたの？会場の奥から走ってきてたけど？」

與「ああ、それがな、、 西「よっしいっくよ〜〜！」 かぶせてきやがった、」




まあ言わんほうがええかな？

俺とAだけの秘密〜〜♡

いやてかにっしま切り替えアホみたいに変わるやん、





宇「真司郎、今日楽しそうだね、機嫌いいし、笑」

千「これはなんかあったよね、また事情聴取ですか！！」





まあこんなこと話されてるとは知らずに、





西「あ〜た〜え〜〜♡」

與「なに？ちょっと離れて、暑苦しい。」



浦「可愛いグッズいっぱいあるね！」

日「えっと、これとこれとこれと、、、」←



宇「なんだかんだいつもと一緒(笑)」

千「そうだね、とにかくライブが楽しみ！待ちきれないね！！」

末「てかみんなそんな買うんだな、」

與「秀太もいっぱい買ってるやんけ(笑)」





安定に楽しい。

隣でべたべたくっついて来とるやつ除いてな、





まあ会場進出。

普通にスタッフさんに言ったらほんとに顔パスみたいな？笑

とにかく準備が整ってて尊敬。笑




浦「関係者席って、、笑」

日「見晴らしがすごくいいね！！！」




それだけでテンションが上がってる俺らは中学生か((




西「うっわあ、すごいなどこからどう見ても違った見え方するように考えてある。モニターもおっきくて、、」ﾎﾞｿｯ




俺のお隣さんテンション定まってない、ずっとこんままおってくれたらええのに。()






きゃ〜〜〜〜〜〜！！！！





会場が一気に暗転。

と同時に ワンルーム・ディスコ とともにしたからPerfumeが上がってきた




〜〜 なんだって すくなめ

半分の生活

だけど 荷物は おもい

気分は かるい




ピッタリそろったダンス、

たまに4人の顔があったとき、にこっと微笑む4人の姿

本当に凄いなって、




〜〜 新しい場所で うまくやっていけるかな

部屋を片付けて 買い物に出かけよ

遠い空の向こう キミは何を思うの？

たぶん できるはずって 思わなきゃしょうがない




ああ、俺






ふわっとしてしっかりしてるAのことが好きなんかも、






またまた総合順位、、！ついでにお星さまも、、！

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