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貴「プロローグです!!」 ページ2
一人の少女が本を抱えながら歩いている
運命の時まであと三分・・・
貴「ふふっ、やっと買えた‼ハイキュー!!早く家帰って読もう‼」
少女が少し早歩きで交差点へ向かう
運命の時まであと一分・・・
貴「あーハイキューの世界にいけたらなー、と赤信号だ」
少女が交差点前で立ち止まる
運命の時まであと五秒・・・
四・・・
三・・・
二・・・
一・・・
キキッー‼
ドンッ‼
少女の体が信号無視のトラックによって吹き飛ばされる
少女は薄れゆく意識の中こう呟いた
貴「次産まれる時はっ・・・ハイキューの世界がっいいなぁ・・・」
?「・・・ゴメンねA、手違いでこんな終わり方にしちゃって・・・」
(・ω・｀)(・ω・｀)(・ω・｀)(・ω・｀)
プロローグあんま書いたことないんで意味不のしか書けなくてすいません;＿|＼○＿
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まゆ - 面白かったです(≧∀≦)続きが、すごく気になります(≧∀≦)これからも、頑張って下さい(≧∀≦) (2018年2月18日 23時) (
レス) id: b8c4882623 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明石 | 作成日時：2017年3月1日 20時
