「悪魔」と冠するにふさわしい男 ページ5
(前回に引き続きut視点です)
「オイどこ見て歩いて…ゑ」
僕の前には、巨大な男()が立っていた。えっ何こいつ
すると、巨大な男は口を開いた。
「＿＿＿暴力」
「搾取 破壊 混沌 …素晴らしい！」
「これこそが魔界のあるべき姿だ」
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
sha視点
「……！？」
…俺は今まで、大先生、アメリ会長、何人もの「悪魔らしい」悪魔と出会ってきた。
だけど＿＿＿＿＿！！
これほど「悪魔」と冠するにふさわしい男を見たことがない＿＿＿＿＿！！
「さあ！もっと見せてくれ給え！血と…肉と！！絶望が渦巻く戦場を！！！」
「なっ…何だコイツのこの…魔力は…！？！」
「あ、きた」
他のやつは慌てているのに、何故かAだけ男を待っていたかのように発言した。
実際、俺もヤバいぐらい困惑してる。
そしてカツアゲ野郎(お前もかーい)の次の言葉で俺は絶句した。
「まさかこいつ…生徒会か！？」
えっ…？
Aでーす。
いや違うだろ！！生徒会がこんな血とか肉とか言わんやろ！！
シャオちゃん！？絶対信じてるわダメだこりゃ…原作通りだ…(困惑)
「やべぇ逃げるぞ！」
「勝てるわけねぇこんな奴…！」
グルッペンさぁん！！誤解されてますよーー！！(生徒会と)
「おや？面白いものが見られると思って来たのだが…これは失礼！」
「水を差してしまったようだ」
失礼とは思ってなさそうな顔で「失礼」と言うグルなんちゃら。(
お詫びくれるんでしょ、別にいらんけど。((((
「ここはひとつ…お詫びと言ってはなんだが、君たちの有り余る闘争本能を…」
「解放してあげよう！」
「さぁ同志よ！」
内ゲバれ
本能の赴くままに＿＿＿＿＿！！
「！！？」
「あ…ア……！？」
「あーあ、やったなぁ、グルッペンさん。」
作者でぇぇえす！！
ちょっといつもより早めに終わった！今日はあと1話更新しますね！
なんか意外にめっちゃ見てくれてて嬉しいです！
最高18hitぐらいかな〜とは思ってたけど結構見て下さってました…！
そして！お気に入り追加、マージでよろしくお願いします！あの…喜びます((((それだけかよ
これからも頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします！
あ、あの…評価もよろしくオネガイシマス…ってね…
さよなら…
sha「最後まで見てくれてありがとな！！人気者になるために
これからも頑張るからよ！！」
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作者名：mano | 作成日時：2023年11月4日 17時
