52話 ページ8
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倉「なぁ、なんで俺さ桐山の部屋居んの」
「そりゃご主人様の近くにいつもいないと」
女子部屋である、私の部屋に倉持を呼んだ。
そして、とりあえず地面に正座させる。←
「どーしてやろうかしら」
倉持の前に仁王立ちし、これからに迷う。
倉「屈辱」
そう倉持が言ったとき。
「！」
「いーこと考えた！」
倉「あ？」
「日頃の感謝を込めて、マッサージでもしてもらおうか！」
倉「はぁ？日頃の感謝？？んなのねぇーっつぅの」
即座に嫌がる倉持。
ふふ、それが狙いさ。
私は一人で微笑むと、
「ほら早く」
ベットに寝転んだ。
倉「おいこら天然鈍感」
「はい？」
倉「まさか俺にベットの上でお前のマッサージをしろと？」
「さっきからそう言ってるじゃん、ほら早く」
そう言うと、一つため息を吐いた倉持。
倉「天然鈍感、くそ鈍感、くそ桐山」
「どんどん酷いよ倉持君」
倉「まじでやべぇよ、それは」
「もう、なにがやばいの!!ご主人様の命令だよ？」
私が急かしても動かなかったのに、�爐桓膺様佑量仁瓠匹噺世辰申峇嵌灰押璽爐里海箸鮖廚そ个靴燭蕕靴ぁ�
倉「ちゃっと終わらせんぞ」
倉持は仕方なさそうに、ベットに乗り私に馬乗りになる。
「…なにこれえろい」
倉「ばっ!!//ふっざけんな！マッサージだぞマッサージ!!!」
「もう分かってるよそんなこと」
さっきからうるさい倉持を置いといて、私はマッサージをしてもらう。
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帰蝶(プロフ) - 凄く続きが気になってます!!!御幸も倉持も本当にかっこ良くて読んでいてドキドキしました!!!更新楽しみに待ってます!!!頑張ってくださいね♪応援しています!!! (2017年5月7日 7時) (
レス) id: 07fa8ea693 (このIDを非表示/違反報告)
ぬめろん - どっちもカッコいいけどやっぱり御幸先輩です//////////// (2015年11月13日 22時) (レス) id: d836877c76 (このIDを非表示/違反報告)
青道高校野球部一年は癒し(*´∀`*) - 私なら御幸先輩のところにすわりたいなぁ！！！隣って死ぬ！脱がせたくなるって///////変態！ (2015年10月12日 13時) (レス) id: 0f20c3a6f4 (このIDを非表示/違反報告)
御幸実鈴またの名変態(プロフ) - 俺の隣に座れ！！////// (2015年9月25日 21時) (レス) id: aae143986a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さら。 | 作成日時：2015年9月13日 18時
