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頭をひねって紫耀との会話を思い返してみる。
「あ、ごめん！！
した！！！約束しましたっ！！！
ちょ、ごめん。まだあんま頭働いてなくて、、、」
紫「ふふっ♪覚えてくれてたならえぇよ〜。
てか、覚えてなくても着いて行くから大丈夫(笑)」
「ん……。ごめん。」
紫「えぇって！！謝らんで！！
今日泊まらせてもらうし♪」
「へっ！？泊まるの？？」
またもや、ポカン案件だ。
紫「あかん？？Aの家やったら眠れるやろうしって言うたやん？
んで、明日一緒にリハ行こ？って。」
「あ、しました。すみません(笑)」
紫「もぉ。しっかりして〜(笑)
先に俺ん家に着替えとか取りに寄ってえぇ？」
「うん。いいよ。
……ん？てか、みんなは？？？」
あれだけ賑やかに練習していたみんながいなくなっていることに気付く。
紫「いまっ！？遅ないっ！？(笑)」
「だって、、、
紫耀が近すぎて周り見えなかったし……/////」
紫「なん？その可愛い理由！！！////」
だって、今だって抱きしめる腕を離してくれていないから、レッスンスタジオの全体が見えるわけではない。
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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年12月6日 16時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月20日 19時
