宝物3【平野紫耀】 (ページ38)

今日:27 hit、昨日:11 hit、合計:149,846 hit

38 ページ38

そんな2人を見送ったあと、、、

柊「あいつら朝からイチャイチャしやがって、、、くっそぉ(悔)」

ジ「ほんま。あの2人お似合いよなぁ。

これからもお兄ちゃん達は見守ろうな♡(笑)」

柊「やな。あいつら似合っとるもんなー。

紫耀の様子見てると、日に日にAにハマっていっとる感じするよな(笑)」

ジ「溺愛、って感じよな(笑)

Aはそこまではとは気付いてなさそうやけどな(笑)

あんな分かりやすいのに、鈍すぎな。

Aも紫耀ばっかり見とるけど、まぁそれは入った時からずっとやからな。」

柊「そうや。紫耀の牽制オーラやばいよな(笑)

俺のに触んな、みたいな。目力な！

ずっと傍にくっついとるし。

あんなべったりな2人に入る隙とかないやろww」

ジ「紫耀は昔から独占欲の塊やからなぁ(笑)

2人が幸せそうなのが俺は嬉しい♪︎

紫耀がどんどん子供から男に成長してる気ぃするし。お兄ちゃんってか、お父さんな気分やでw」

柊「確かに。最近雑誌のカメラマンさんとかからの評判えぇらしいもんな。」

ジ「確かに、仕事の時の雰囲気とか特に変わったよな。それは思うわ。

俺でもたまにドキッとしてまうもん(笑)」

柊「俺らも負けてられへんな(笑)
すぐ追い抜かれるで。てかもう抜かれとる気ぃするけどww」

そんな会話が繰り広げられていた。