宝物3【平野紫耀】 (ページ37)

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紫「……良かった。どうにか間に合ったね(笑)」

「良かったぁ(笑)焦ったねぇ。」

ギリギリセーフでリハスタジオに到着

紫「みんなおっはよぉ〜♪︎♪︎♪︎♪︎♪︎」

元気よく入っていく紫耀に続く

「おはよぉー♪︎」

柊「おっ！！！

お2人さん、揃ってギリギリ到着ですかぁ？？？♡」

ジ「紫耀さん、いかにも『なんかありました』って顔しとるやんか♪︎スッキリした顔してぇぇ♡」

早速弄ってくる2人に、囲まれて止められてしまった
絡み方が、酔ったおじさんだよ？(笑)

紫「ふふっ。まぁね♪︎

めちゃくちゃ寝れたからな〜♪︎

2人とも心配かけてごめんな。ありがとぉ。」

昨日の様子はどこへやら、紫耀はとても元気になったみたい。

柊「ほぉぉぉん♡否定はせんのや？

昨日の今日でな？？

こんな快眠できるとはなぁぁぁ。
なんがあったんでしょうねぇーー？♪︎(笑)

Aもなんか昨日と雰囲気違うしぃ。
なんかふわっとしとるよなぁ？？」

ジ「愛の力かぁ？？ん？？♡♡

まさかのお泊まりとか？？♪︎」

「……ｯｯジーコ！！言い方っ！！！////

なんもないからっっ！！(焦)」

紫「ふはっ……////(照)

なんもなくはないんちゃう？(笑)

2人のひみつや〜！！Aはよ準備行こっ♪︎」

紫耀に手を引かれて慌ててついていく

「ん……///」

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だいぶイチャつき始めてますけど(言い方w)

楽しんで頂けてますか？？

ちょっと心配になりますが、、、(笑)

閲覧数とお星様☆としおり？がどんどん増えててびっくりしてます。

可愛い紫耀さん、好きなんですよねぇ(笑)

引き続きお楽しみ下さい〜！

そして、まだキンプリに辿り着かない(笑)

こんなに長くなるとは思って無かったから、前提をミスりましたかね？

まぁいずれは、ってことでお許し下さいw