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紫「んー。結構ひどいかも？？？
こんなんしょっちゅうやから、またかって感じであんま気にせんくなってきてんけど。
寝たらそんな起きへんけど、寝るまでがなかなかなぁ〜？
昨日すぐ寝れたから、ほんまに俺もびっくりしてん。
2人も心配してくれててんな。やからあの手紙か。
な、A！ここまた来てえぇ？？
俺の健康管理のために……(笑)」
紫耀が私の顔に手を添えて、無理矢理目線を合わせてくる
「もぉっ……////その笑顔ずるいー！！(拗)
ダメって言えないじゃん、、、
しかも健康管理とか言われたらさ？？」
顔は固定されてしまったので、せめてもの抵抗で目線だけ紫耀から外す
紫「ふふっ、当たり前やん。おれ、キラッキラのアイドルやもん〜♪︎笑顔も仕事の1つですからぁ〜。
まぁ今許可取らんでも昨日、可愛い可愛い美羽ちゃんから、『傍にもっとおってえぇ』って言って貰えたしなぁ〜(笑)」
昨日のことを思い出したのか、ニヤニヤしながら話す紫耀。
「あっ…………////」
忘れてたっ！！そんな会話したかも……////
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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年12月6日 16時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月20日 19時
