今日:14 hit、昨日:11 hit、合計:149,833 hit
小｜中｜大
4 ページ4
Aとまったり話していると、相変わらず頭を撫でてくれている暖かい手のおかげもあり、段々意識がぼんやりしてくるのが分かる
Aには抜群の安眠効果があるらしい。
昨日は寝ようとしても目が冴えてしまって全く眠れなかったのに。
「んっ……なぁA？」
「んー？」
「今日これ終わったら用事ある？」
「ないよー。これ終わったら帰るよ〜。
こんな早いの久々かも。」
「おれもない………
明日も一緒にリハやしさ？
あんな？前に約束してた、、、
Aの家いっていい？？
Aといたらおれ、、ねれそう……
てか、すでにやばい、、、ふふっ」
段々と力が抜けてきて、Aに預ける体重も増えてると思う。
ごめん、A。安眠効果ありすぎんのが悪いんやで←
それらしい理由をつけて、そろそろAの家に行ってみたかったしちょうどいい(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 252人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「平野紫耀」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年12月6日 16時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月20日 19時
