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さすがに踊り疲れた2人はソファに座って休憩することにした
「さっすがに疲れたぁ、、、(笑)
楽しくて時間忘れちゃうのがやばいな。」
紫耀はAの肩にコテンと頭を乗せて、前にだらんと足を投げ出して寛ぐ
キンカンとして過ごす毎日の中で、着実に紫耀と美羽の距離は縮まっていた
「んね、みんなと踊るの楽しすぎて♪
紫耀ぉ、そんなくっついたら……
私今めちゃくちゃ汗臭いよ？(笑)」
「んーん。そんなことないよ。
いい匂いする、ふふっ。
Aの匂い落ち着くんよな。
このままいさせて？最近A不足すぎて、、、」
「私も(笑)紫耀、昨日も仕事遅かったんでしょ？？
あんま寝れなかった？？」
忙しくても何気ないメールのやり取りは毎日続いていた
「ん。帰ったのも遅かったんだけど、身体は疲れてるはずなのになんか寝れへんくて……
色々考えちゃって、、、目瞑ってただけ、ははっ。」
あまりの疲れに乾いた笑いしか出てこない
「そっか。紫耀は気遣いさんだしねぇ。」
無理には聞き出さずにそっとしておいてくれる美羽は、ほんとに居心地がよくて、そっと目を閉じた
んふふと笑っている振動でさえも幸せに感じる
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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年12月6日 16時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月20日 19時
