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「え、え、、、？(笑)どうしよ(焦)」
柊「じゃあ、Aさん。
カメラ目線でアイドルっぽくお願いしまっす！！」
今にも騒ぎだしそうな紫耀は完全無視でどんどん話が進んでいく
紫「待って！！俺正面から見たい！！！」
大「(笑)」
ジ「強めの博多弁でお願い！！♪」
紫耀だけAの正面に回り込み、カメラの邪魔にならないように座る
「……はいっ(笑)ドキドキする、、、///
では、、、みんな準備はよかと？？？
うちね、今日の披露をばり楽しみにしとったとよ〜♪
なにきんスペシャルメドレー、聞いて欲しいっちゃん！！♡
あなたのこと、、、
好いとぉよ〜〜♡♡//////(投げチュー)」
首をコテンっと傾げて、ふにゃふにゃ笑顔を見せる
客「キャー！！！！！//////」
紫「……やっば！！！！！！/////」
デレデレした顔で投げチューを受け取るジェスチャーをしながら堪らなくなったのか、倒れ込む紫耀
廉「これは、、、良いっ！！！
あかん。ドキドキしてきた♡(笑)」
紫「あ！廉！！Aはやらんからな！！！(怒)」
むくっと起き上がった紫耀が抗議をする
廉「知らん(笑)それは俺の勝手や(笑)」
紫耀がソワソワし始めたところで、カットがかかりトーク収録が終わった
「ふぅ……緊張したぁー！！うまく出来たかなぁ？？」
紫「いや、良すぎた！♡//////」
ジ「完璧やった！！方言ってあんな可愛いのな♡」
客「A可愛いよー！！」
客「こっち向いてー！！」
「はぁい(笑)ありがとー！！
楽しかったよぉ〜♪
じゃあねーーー、また後でね〜♪」
声のする方に目線を向け、笑顔で手を振りスタジオを後にした
女の子が入るということで、登場前はなんとも言えない空気だったが、トーク終了後には美羽の名前を叫ぶ歓声が明らかに多くなっていた
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美咲耀(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。楽しんで頂けると嬉しいです。 (2020年3月14日 20時) (
レス) id: 2f4867919d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最近コロナウイルス流行ってるみたいなので気を付けて更新大変だと思いますが更新頑張ってくださいね (2020年3月13日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月8日 23時
