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あっという間に収録の時間になり、スタジオへ向かうようスタッフから声がかかる。
「なぁ、みんなで円陣組も！♪」
柊「おっ！紫耀さすがやな！
えぇこと言うやん！！」
廉「組も組も♪俺しょおの横〜♪」
「はいはい(笑)
A〜。ここおいで♪」
はいっ！と紫耀の隣へ促される
「うんっ！！♪」
全員ワクワクした表情で円陣を組むと柊真がメンバーを確認し、、、
柊「よし。みんな揃ったな！
んなら、今日はAの初披露や！！
最高の収録になるように頑張るでー！！！」
「「「「「「 お〜〜！！！！！！ 」」」」」」
大声で叫んだあと、元気よく走ってスタジオに向かうメンバー達。
美羽も一緒に楽屋を出ようとしたが、誰かにグイッと腕を引かれ、楽屋に留まることになった
「うわっ！！
紫耀！(笑)びっくりしたぁ！
どうしたの？？」
「A！ほんまに大丈夫やから自信持ってな！！
楽しも♪」
腕を引かれた勢いのまま紫耀に腕の中におさまり、頭をポンポンと撫でられる
「う、うん、ありがと/////
楽しもうね♡♡」
「行こっか♪」
サッと紫耀が美羽の手を取り、楽屋を後にする
「……♪////」
美羽は収録への緊張とは違う意味でドキドキが止まらなかった
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美咲耀(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。楽しんで頂けると嬉しいです。 (2020年3月14日 20時) (
レス) id: 2f4867919d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最近コロナウイルス流行ってるみたいなので気を付けて更新大変だと思いますが更新頑張ってくださいね (2020年3月13日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月8日 23時
