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「わっ！！これ出来たんじゃないっ！？
はぁ、はぁ、……疲れた……」
紫「はぁ、はぁ、んっ……
さすがに疲れたな(笑)足やばっ！！
でもいい感じやん！！♪
てか、えっ！？みんな帰っとるやん！！
ぜんっっっぜん気付かへんかった(笑)」
「ふぇっ！？……あれぇ？？ほんとだ(笑)いつの間に、、、」
2人はキョロキョロとレッスン室を見渡すと、みんなが帰宅したことにようやく気付く。
紫「ふふっ♪俺ら似てるかもしらんな？
あれから何時間経ったん？？」
「ぷはっ、、！そうかもね！(笑)
何時間だろ……感覚的にはあっという間だったけど、、、外真っ暗だよ(笑)
やっぱり私のめり込んじゃうなぁ〜。」
紫「俺もそのタイプ(笑)まぁ、これぐらいまで出来てたら大丈夫やろ！
A完璧やもん。Aが入る前にやってた振りまで覚えられたやん〜！
昨日の今日で、予習まで出来るとかすごいと思うで！みんな絶対びっくりするで！(笑)」
今日の振付けだけではなく、折角なのでAが出るであろう曲の振りも紫耀から教えてもらっていた
「紫耀の教え方がうまいからねっ♪
ありがと！予習出来てると、レッスンの時に気持ちに余裕が出そうで嬉しい！
みんながもう覚えてるから私だけ、って思うと焦っちゃうんだよね。」
紫「それ分かる！休んだ時とかほんまにそれ思うもん。
良かった。これからが楽しみやな！
さ、今日はもう帰ろか♪」
「うん。さすがにね(笑)帰ろ！」
2人はまた飽きることなく話し続け、帰り道では2人で歌いながら帰宅した。
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美咲耀(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。楽しんで頂けると嬉しいです。 (2020年3月14日 20時) (
レス) id: 2f4867919d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最近コロナウイルス流行ってるみたいなので気を付けて更新大変だと思いますが更新頑張ってくださいね (2020年3月13日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月8日 23時
