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いざレッスンが始まると、スイッチが入りみんなの表情が変わる。
昨日の振りを一通りおさらいしたのだが、美羽が完璧に踊れていて、さらに振りを自分のものに出来ていることに誰もが驚いていた。
ジ「……まじか。Aすご！！！」
柊「昨日覚えたばっかりの振りなんに……
もう完璧や、、、すぐ披露できるレベルやん。」
紫「……♪」
みんなの反応を見て、ニヤニヤと嬉しそうに笑いAを見つめる紫耀
廉「は……っ！？マジマジマジ！？
Aめっちゃうまないっ！？
うそやろっ！！！マジか……
しかも、踊ったらかっこえぇってどういうことやねん！？！？ギャップやば！(驚)」
初めて美羽が踊る姿を見る廉は大騒ぎ。
「……んへっ！？私？？？
…へへっ。そうかな？？廉ありがと♪」
振付師「そうだね。これならすぐにでも出られるね。」
「ありがとうございます♪分かりやすく教えて下さったお陰です！」
美羽はダンスにのめり込んでいたため、周りが自分の話をしていることに気付いていなかったのだ。
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美咲耀(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。楽しんで頂けると嬉しいです。 (2020年3月14日 20時) (
レス) id: 2f4867919d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最近コロナウイルス流行ってるみたいなので気を付けて更新大変だと思いますが更新頑張ってくださいね (2020年3月13日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月8日 23時
