30 ページ30
「えっ！！紫耀っ！？待って待って！！
無理無理無理！！！！最前列とか！！
それはまずいって！！(焦)」
必死に抵抗する美羽
「えぇから！！Aなら大丈夫やって♪
おいで♪てか、俺が一緒に踊りたいねん♪」
「(……確かに、、、私も紫耀と踊りたい、、、)
良いのかなぁ？」
振付師「おっ！？早速紫耀と仲良くなったんか。
えぇんちゃう？紫耀の横に行きや♪」
「、、、え！！、、、す、すみません。」
周りの先輩達に悪いと思いつつ、ペコペコ頭を下げながらみんなを待たせてはいけないと、急いで最前列の紫耀の横に立つ
「ん♪頑張ろな♪」
美羽の頭を優しくポンポンと撫でる紫耀
「……うん///ありがと！」
柊「、、、ふふっ♪若いってえぇな♡」
ジ「完全にAは紫耀のお気に入りやなw(ﾎﾞｿｯ)」
廉「むぅ……俺もしょおと、、、
踊りたいのに、、、」
流「廉〜！廉には俺がおるやん♪」
大「紫耀もえぇけど、俺もおるで〜♪
れんちゃん〜♪♪」
それまで静かに成り行きを見守っていた流星と大吾が廉に話しかける
廉「……んぅ、、、うっさいわぁ。
しゃーない。今日はお前らで我慢したろ〜」
大「わー、可愛いないっ！！！(笑)
今日は、て！！同じグループやろ！？」
流「ははっ、ツンデレンが出てきた(笑)」
廉「はぁー、うっさいうっさい！！(笑)
何がツンデレンやw
うまいこと言うてんなやぁ！(怒)」
振付師「はーーい！！発表も終わったことだし、レッスン始めるよー！！
時間無いんだから(笑)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 443人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美咲耀(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。楽しんで頂けると嬉しいです。 (2020年3月14日 20時) (
レス) id: 2f4867919d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最近コロナウイルス流行ってるみたいなので気を付けて更新大変だと思いますが更新頑張ってくださいね (2020年3月13日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月8日 23時
