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そんな2人の様子を微笑ましく見ていた美羽の元に、柊真がコソッと話しかけてくる
柊「なぁ、A。案外Aのライバルは、あいつかもしれんな(笑)
しかも結構あいつ強敵やで(笑)」
「ラ、ライバル！？
……ど、どういう意味ですか！？！？(焦)」
柊「どういう意味って……なぁ？
ほんまに気付いてないん？
それともあかん、思って抑えとるん？
まぁ、どっちでもえぇけど自分の胸に聞いてみて〜(笑)
俺はそうだと思ってるからなぁ〜♪ふふっ♪
多分廉は自分の紫耀なのに、ってヤキモチ妬いてんねん。
今までずっと紫耀にべったりやったから、急に取られた気がしたんやろ。
Aと話しとる紫耀はめっちゃ楽しそうやもんな(笑)
これから楽しみやなぁ〜(笑)
ま、なんかあったら相談してくれてえぇから〜♪♪♡♡
さっ、俺も準備しよぉ〜っと。」
意味深な笑みを浮かべてわざとらしい言葉を残し去っていった。
―――――――――――――――――――
れんれんvsA……(笑)
ヘアセットのくだりはどうしても入れたかった。
この後どんな展開にしようか迷い中です。
頂いてる星も閲覧数も凄くて毎日びっくりしてます。ありがとうございます♪
スロー展開ですが、更新ものんびりやっていきます(笑)
なんせまだキンプリにたどり着いてない……ww
あまりにもたどり着く気配がないので、どこかすっ飛ばすかもしれません(笑)
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美咲耀(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。楽しんで頂けると嬉しいです。 (2020年3月14日 20時) (
レス) id: 2f4867919d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最近コロナウイルス流行ってるみたいなので気を付けて更新大変だと思いますが更新頑張ってくださいね (2020年3月13日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月8日 23時
