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4人の会話を聞きながらザワつくJr.達
「えっ…俺の美羽ちゃんが……！ｸｿｯ」
「もしかして紫耀に取られた！？いや、お前のちゃうし！」
「紫耀、手出すん早すぎひんっ！？はｯ！？」
「どないなってんねん！？」
「昨日ジーコと帰るんやなかった！！！(泣)」
「俺もや……昨日に戻りたいっ！！」
「まさかの紫耀とか……！ノーマークやったわ凹」
「ふふっ♡なん？みんなそんな気になるん？(笑)
そんなら昨日何があったかは、俺らだけの秘密にしとこ〜っ。なぁー？(笑)」
私の顔を見つめながら、楽しそうに笑う紫耀
柊「えっ…！？
なんやその含みのある言い方はｯ！！
まさか、知り合いやった……とか？？？」
「へっ！？うそっ！？
……柊真すごいやんｯｯ！！！(驚)
なんで分かるんｯ！？！？
しんかんするわっ！！！」
さすが柊真やな〜っ！！と、
今度は紫耀がびっくりしている
柊「……は！？知らんがな！！！
当たったんっ！？(驚)
俺すごいやんっ！！！
……ｯて、ちゃうくて！！
いや、待てお前それを言うなら【感心】やからなっ！？
もうお前、どこからツッコんだらいいか分からへんわ！！
知り合いやったんなら先言えやぁ！！！
昨日お前そんな素振り全然無かったやんかぁ！！
ちょ！！お兄ちゃん達に教えてみ？？
どこで知り合ってん？？？」
喋り倒す柊真にジーコも加勢する
ジ「ほんま！！そやで！！！
人見知りな可愛い可愛いしょうくんが……
昨日の今日で……こんな可愛い女の子と仲良くなるとか
信じられへんからな！！！
お兄ちゃん達に話してみ？？ん？」
柊真とジーコはなんとかして聞き出そうと、
必死に紫耀と美羽にジリジリと詰め寄る
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美咲耀(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。楽しんで頂けると嬉しいです。 (2020年3月14日 20時) (
レス) id: 2f4867919d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最近コロナウイルス流行ってるみたいなので気を付けて更新大変だと思いますが更新頑張ってくださいね (2020年3月13日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅耀
| 作成日時：2020年3月8日 23時
