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6話目 ページ8
どの服見に行こうかと周りを見渡しながら歩いていると人にぶつかってしまい
A「わっ…!あ、すみません!」
椿「あーあ…ちゃんと前見ないから…」
五条「あーいえいえ大丈夫ですよ!でもお兄さん変な気配するんだよね〜……なんで?」
椿「なんの事…?僕には分からないけど…A行くよ?」
そう言って椿はあたしの腕を掴み白髪のお兄さんから離れようとする
五条「それと他の人もかな…?人じゃないような気配だ」
A「椿、これは逃げらんないんじゃない?……貴方は?」
椿「ちょっ!A関わらない方が良いって…!」
五条「僕は五条悟他の子達は僕の教え子達!で、君たちは?」
椿「はぁ……僕の
オト「一番手が出そうな人に言われても困ります…」
なんて普段通りの会話に頬を緩めながらも五条さんの方を向き
A「あたしはAA。ここにいる皆はあたしの家族……まぁ大事な人達」
五条「ふーん……単刀直入に聞こう君は呪術師?それとも呪詛師?」
A「……なにそれ?」
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作者名:梓-azusa- | 作成日時:2021年7月23日 6時