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どうしよう…
キャプテンと結ばれたのは嬉しいんですけど.......
ドキドキが耐えない…
そんな事を考えてると耳に急にﾌｰと息がかけられた
｢ひゃっ！？//｣
｢お前耳が弱いんだな｣
｢キャプテンっやめてくださいよ//｣
赤くした顔で言うがキャプテンはニヤリとしてこちらを見る
｢2人の時は名前で呼べ｣
｢えっと、ロー様…｣
｢ロー｣
｢無理です無理！！｣
｢好きなんだろ？だったら言え｣
｢すっ好きでも呼び捨ては無理です！｣
｢言えねェなら言えるまでキスするぞ｣
んな.......！？
｢やっやm｢ﾁｭｯ｣.......ん//｣
｢ほらさっさと言いやがれ｣
ニヤリとしながらキャプテンはキスをする
｢.......ロォー//｣
耐えきれなくなり言うとキャプテンは顔を真っ赤にした
可愛いっ！！
｢お前.......｣
｢なっ、なんですか？｣
｢明日立てなくなるまでしてやるよ｣
またニヤリと笑うキャプテンの顔を見る
｢んな！？//｣
ってな感じで本当にドキドキが耐えない毎日です…
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ここまで読んでいただきありがとうございましたあああ！
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作者名：七色 | 作成日時：2020年10月2日 22時
