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｢ってことで俺の女にn『なってない』、、、｣
｢あんなことした仲じゃねェか｣
『ちょっと誤解産むようなこと言わないでっ！！』
｢にしてもあのAさん綺麗だなー｣
｢確かに綺麗だけど姫だし名前で呼んじゃヤバいんじゃね？｣
そうペンギンとシャチの帽子を被った人が言った
『あ、、別に大丈夫だよ？呼び捨てd｢ダメだ。｣』
『、、、別に良くない？』
｢お前は俺の女になる女だそうやすやす他の男から名前を呼ばれてたまるか。｣
『なる予定は、、ないと思う』
｢今のうちは、、、な｣
｢あの船長を惚れさせるんだから綺麗だけじゃねーよな｣
｢そうだよなそして性格も良い！！｣
｢俺はメスの熊の方が良いな｣
｢｢こっちは人間なの！！熊と一緒にするな！｣｣
｢すません｣
『あ、熊さんだっ喋ってるっ！？すごっ』
｢そうかなー嬉しいなー｣
そう言うとこの白熊の事をギロりと睨む人物が1人、、
｢Σ(っﾟ(ｴ)ﾟ；)っﾋｯ｣
『ちょっと何睨んでんの睨んじゃめっ！』
｢俺はガキか。｣
｢あの船長を手懐けてるよっ！！｣
｢あの姫ただの女の子じゃないな、、｣
白熊とシャチの帽子を被った人が何か言っていたような気がしたが良く聞こえなかった
『？』
自己紹介後
『貴方ベポって言うのね！』
｢おいジ〇リのト〇ロを出すな！｣
『あらバレた、よくわかったねww』
｢当たり前だ。ついでに俺はラ〇ュタの方が好きだ((｣
『おいゴラァ！！』
皆｢｢｢｢(仲良いなー)｣｣｣｣
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作者名：七色 | 作成日時：2020年9月20日 19時
