惚れる女を間違えた。 (ページ12)

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告白され付き合い始めるとローに結構ベタベタしてくるようになった
なんというか、、欲が強いと言うかなんという

ある日ペンギンがインフ〇エンザにかかってしまった

『ペンギン大丈夫ー？しんでないー？』

｢ｹﾞｯﾎ、、ｹﾞｯﾎ生きてるけどしにそ｣

看病をしていてまだ1日目あと安全面なども考え4日看病する事になる

2日目
『ペンギンこれお粥』

｢、、ありがとなでも今は食欲無いからいいかな後で食べるよ｣

『ダメ、、ふう、、、ふう、、よし冷めたかなあーん』

そう言い口にお粥を近づける、、だがこれを彼に見られているとは思わなかった

｢、、あ、あーん(((船長にバレたらころされる//｣

3日目

｢ゲホッ、、ゲホッ｣

『はいこれ薬1人で飲める？』

｢あ、、ああ｣

水を渡すとペンギンはまだ力が入らなかったのかこぼしてしまった

『大丈夫っ！？冷えたら大変っお腹冷えたら雷様にへそとられちゃうっ((』

そう言いながら急いでふく

｢いやへそは取られない、、ﾍﾞｯｯｯｸｼｮﾝ！！｣

4日

｢いや、、Aのおかげで結構良くながったよー｣

『本当？あざまっすお代は高いよ！』

｢え、お代とんの？｣

『ただだと思ったのか、、払えないならからだで、、(((イケボ』

｢えっ、え！？｣

『冗談冗談でもまだ熱は下がってないから気をつけてね』

5日目

『よしっ完璧に下がったねっ！』

｢あァ本当にありがとな！｣

『いやいやでもぶり返す可能性もあるかもしれないから油断すんなよー』

｢もう1人でも丈夫だから｣

『うんじゃ私も戻るねっ！』

｢シャンブルズ｣

そう言うとローの目の前がいた

顔を見るといつもより目付きが悪く不機嫌そうだった

『どっ、どうしたの？』

そう言うと無理やりキスをされる
｢んっ、、｣

『んっ、、ちょっ、、と』

背中をいくら叩いても離してくれない

『くっ、苦しいって、ん、、//』

キスは30分近くされやっと解放された

『ちょっちょっと、、ﾊｱ、、ﾊｱ、、//』

｢お前は何も思わねェのかよ。｣

｢だとしたら、、気に食わねェ｣

またキスをしようとするローを止める

『まって、、もしかして嫉妬？、、』

｢、、、｣

何も喋らない図星なのだろう

『ごめん』

そう言うと抱きつかれた

『ちょっと力強すぎっ//』

｢俺をこうさせたのは名前だ責任取れよ｣
ニヤリ顔してんじゃねーよと突っ込みたいところだがこのままローのペースに流された