6 まさかの相部屋....... ページ6
｢わりィが急だから空いてる部屋がねぇ｣
｢いや、わざわざ船に寝かせてもらうのに部屋まで悪いので大丈夫です！！｣
｢ならお前どこで寝る気してんだ言っておくが海の中に今から潜るから外は無理だぞ｣
ええ.......そんなァ
｢だがある部屋が1つある片付けに少しかかるそれまで俺の部屋で良いならかす相部屋だがな｣
まっ、まさかの相部屋ですか！？.......もう死んでもいいです.......あ、もう死んでるか((
｢えーいいなァキャプテン俺たちの部屋は？｣
シャチ.......さんは羨ましそうにそう言うがトラファルガーさんにお前は何するかわからねぇからダメだ。と言われ却下された
・
って事で今トラファルガーさんの部屋にいるんですけど
気まずくて死ぬ.......
｢おい｣
｢はっ、はいなんでしょう？.......｣
なっ、何か悪いことしたかな.......おっ、怒られたらどうしよっ
｢もう遅い風呂に入ってこい｣
時間を見るともう6時を回っていた
｢.......あっ、えっと｣
怒られなくて良かった.......
｢これはお前の着替えだ｣
｢え？っ｣
渡された服を見るとハートの海賊団のマークが書いてある服ださらに大きい.......
｢悪いがそれは俺の服だズボンは流石に入らねぇだろサイズ的にも裾てきにもそれで我慢しとけ｣
｢わっ悪いですよっ！私一様ここに置かせてもらっているので服までっ｣
｢んじゃァお前はその汚れた服でずっと居るつもりか？｣
服を見るとさっきぶつかった時に汚したのか汚れていた
｢お言葉に甘えさせて頂きます.......｣
｢下着は流石にねぇから我慢しろ｣
｢はっはいっ！｣
やっ、優しい.......あ、興奮して鼻血が((
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七色(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！気に入ってもらえて嬉しいです！ (2020年11月11日 21時) (
レス) id: b502964144 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - この話好きです！更新楽しみにしてます！ (2020年11月11日 20時) (レス) id: 4bf735c37e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七色 | 作成日時：2020年11月8日 16時
