【HQ】鬼殺隊最速の苦労２

英太 ページ3

「はい!隠頭って何ですか？!」

やほー

星羅ちゃんでっす


どこぞのだれかが更新サボってたんだよなぁ(黒笑)


「ごめんちゃい」


ま，駄作者は後で締めるとして，



「」



今何をやってるかだって？



隠頭だと判明した英太に，みんなで質問してるよ☆



「まああれだ。隠の頭だ」



そのまんまやな←←



「ほかにしｔ(((」



ｶﾞﾗｯ


「えーたくーん，マネージャーちゃーんそろそろ練習してほしいナー。」



あ，そうだった




「わかりました。ほら，英太!」




そういえば，何で私と英太が仲が良いかだって？




わたしはぁ，零だからぁ，鬼斬り以外にもぉ伝達とかしてるのぉ❤(開花風)




うえっ。きんも。無理だワー。あいつよく話せるワー。





え？英太と付き合ってるかだって？




だれがこんなファッションモンスターと。




「おいだれがファッションモンスターだって？」




袴と西洋風のシャツをあわすやつを常人とは呼ばぬ。



「そうだよな〜。可愛い可愛い零チャンには，風柱様がいるもんな〜」ﾆﾔﾆﾔ



ﾑｶｯ




「」ﾎﾞｶｯ



「いってぇ!」



黙れこんちくしょう




しかもお前何で私の心の中が分かる。




「はぁ？全部声にでてんぞ」


「」


不覚。


「おら!練習すっぞ」




「うあい。」









ーーーーーーーーーーーーーーーー瀬見side



「まってまってまってまってまってまって!あの人凄いあの人凄いああの人凄いあの人凄いあの人凄いの人凄いあの人凄い」



「ぎゃああああああ!瀬見さあああああああん。星羅ちゃんとめてええええええええ。こんなの女の子の力じゃないよおおおおおおおおおおおお。あんたすごいんだろおおおおおおお」



まあそらそうだよな。


鬼殺隊最高の称号，柱・零だもんな。



「ちょとおおおおおおお。早くうううううううううう」



かわいそうに。ズルズル引きずられてる。




しゃあない，止めるか


「おい零!!なにしてんだ。誰が凄いって？」


「おう英太!あのウシジマワカトシ？ってやつ凄いぞ!並の一般隊士と同じぐらいだ!筋肉量・正確さ・冷静さ。全て素晴らしい!」


答えながらもズルズル引きずられてる我妻。


もう白目じゃねえか


「(白目)」


「わーったわーった。でも落ち着け。若利は駄目だ」



うちの最高戦力だ。



「ちぇっ。つまんね」

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