04 ページ4
.
手越さんに呼ばれてでてきたのは派手は衣装を着た長身のイケメンさん
小「ほんとだ！うさぎだ！」
びっくりして隣にあった鏡を見ると
今日の衣装の
うさぎの耳のカチューシャを付けたままの状態だった。
「わぁっ！！//」
咄嗟にそのカチューシャを外し、後ろに隠す。
手「かわいーw耳まで真っ赤じゃん」
小「ほんとウサギみたいだよね」
「わ、わたし用事あって！///」
手「そうだったねごめんごめん笑」
「あ、A！」
奥から出てきたのはこれまたド派手な赤髪くん。
増「ほんと助かった、ありがと！」
「おしゃれさんはアイテム忘れないようにしてくださーい笑」
増「次から気をつけまーすっ、」
.
小「は、いや、ん？」
手「もしかして、、まっすーの彼女！？」
加「え！まっすーに彼女が！？」
増「シゲも入ってきてんじゃねえよ、w」
「ただの友達ですよ！笑」
手「うぉーーい！焦ったわあ！」
加「Wingsの子だよね？」
「そうです！知っていただけてすごく嬉しいです笑」
小「じゃあ同じ出演者かー。がんばろうね」
手「じゃあ俺OA全部みよーっ！」
加「いや、めずらしいなwww」
増「じゃ、またあとでね」
「うん！またね！ 失礼しました。」
ガヤガヤいってる楽屋をあとにして私はスタジオに向かった。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：るーちん | 作成日時：2018年4月9日 20時
