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余命.。1 ページ3
貴方サイド
私は、普通に過ごしていた。
でも、病気を持っているため、いじめられ、友達0。
まあ、作る来もさらさらないけど。
で、「ハアッゴッホハアッハアッ、ッ______。」
バタッ
倒れました。
目を覚ましたのは、
「Aっ。A。」
と、お母さんの呼ぶ声がきこえた。
あ「お母さん?」
母「ごめんね、元気な子に生んであげられんくて、ごめんね。」
あ「んーん。お母さんは、悪ないよ。ここまで、育ててくれたやん。」
母「ありがと。ほんで今日の夜、部屋移動やって。
そこの部屋にな、男の子居るんやて。
仲良うしぃや。」
あ「はーい。」
これが、私の運命を変えた。
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つぐみ(プロフ) - 更新頑張って下さい!応援してます! (2015年6月5日 19時) (レス) id: ff07ec18c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あんずぅ(*´∀`*) | 作成日時:2015年5月31日 1時