ちょっ！この高校の制度おかしくない!?【すとぷり】

制度29 ページ37

よつばside


ころちゃんがはるちゃんの事が好きだということは、何となく気づいていた

廊下の角で泣きながら

ころん「春香の事が好きでした…………」

そう呟いていた

ころちゃんは今、悲しみのドン底いる

本当のお姉ちゃんじゃないけど、最年長として今はころちゃんを、沢山甘やかしたい


今日だけ…………


よつば「ころちゃん…………………………
今は沢山泣いていいよ……」


胸を貸してあげるから……………



春香side


私と莉犬くん…………いや、莉犬は晴れて付き合う事になった


莉犬が私の事好きだったなんておどろいちゃった


これで、私は高校を卒業することができる
まぁ、まだ先の話だけどね


私は莉犬の事が大好きで大好きでたまらない


だから、この先もずっといられますように…………



Fin(になるかは分からないけどw)

◆◇◆◇◆◇◆◇

いや、なんじゃいこの終わり方w

おかしすぎて草生えるw

もうすぐアンケート期間が終わります！

アンケート結果で、後編を作るか決まるのでよろしくお願いします！

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