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「こんにちはー。」
と礼儀正しくお辞儀をしながらあいさつをする子供が。
「(声からして、女の子かな？)君、名前は？何の用できたの？」
「私の名前は心といいます。ある人に会いに来ました。ここに銀髪の人、います？」
「銀さんのこと？今はいないよ。ところで心ちゃんって、１人できたの？」
「いいえ、しょうがいま・・・って、またいなくなってるし!!!!」
と言いながら手すりに乗ってキョロキョロし始めた心。
「危ないよ！心ちゃん！」
「危なくなんかないです、メガネさん。」
「誰かメガネだｧｧｧｧｧ!!!!」
「あの人が言ってました。」
「まあ、とりあえず、中に入って。」
「お邪魔しまーす。」
「誰アルか？新八ｨ。」
「心ちゃんっていうんだって。」
「心です。よろしくお願いします。」
「銀さんに会いに来たんだって。お茶どうぞ。」
「ありがとうございます。って、にがっ！イチゴ牛乳あるでしょ、それちょうだい！！」
「でも、銀さんのだし。」
「いいのいいの。って、自分で取りにいけばいっか。」
キッチンに行く心。すぐにかえってきたが、もうイチゴ牛乳を飲み始めている。
すると今度は寝室に行き、押し入れの中を探り始めた。そして、甘味を見つけて食べ始めた。
「「・・・・・・」」
いきなりのことで呆然としている二人。
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誤字脱字があるかもですが、これからも見てください!!!!
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ginmana(プロフ) - どーいたしまして〜。何かリクエストがあれば言ってください!! (2020年9月3日 19時) (
レス) id: a4f498b84f (このIDを非表示/違反報告)
藤本 康成 - いつもありがと〜♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ (2020年8月31日 17時) (レス) id: 85bb815c5c (このIDを非表示/違反報告)
ginmana(プロフ) - こんばんは〜。この文才のない私の小説を見てくださって、ありがとうございます！何かリクエストがあれば、気楽にお願いいたします!! (2020年8月24日 22時) (レス) id: a4f498b84f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：銀時love人 | 作成日時：2020年8月12日 9時
