第二十五話 ページ25
説明しよう！
グルッペンくん五歳とは
この物語の主な場所
学園内、または戦争時に仲間との闘論が繰り広げられる時がある
その時、発動される�爛哀襯奪撻鵑�ん五歳��
…要は、急に語彙力思考等が、五歳児まで引き下げられるって事なんだけども
主「グルッペン様…？気に食わないとは……」
こいつ、私にどうしろと言うのよ(白目)
しかも、幼少期から発動されるのね
まぁ、まだ今は六歳だから
年相応…といえばいいのかしら
ｸﾞﾙ「うむ……そう堅苦しい呼び方ではなく、普通に呼んでくれ」
彼の美しい、まるでルビーのような瞳に私が映る
普通とは…？
自分の眉間に皺が寄るのが分かる
ｸﾞﾙ「そう難しく考えるな…ただ、俺のことを�爛哀襯奪撻鶚瓩噺討戮个いぁ�
…はぁ！？
ちょっと、この人自分の立場分かっているの！？
主「……グルッペン様、お言葉ながら…貴方はこの国の国王の御子息にございます。貴方様には立場というものがございます。そう簡単に呼ばせてはいけません。」
ｸﾞﾙ「む、それくらいは俺も分かっている…。ならば、君と俺は今日から�猴Л瓩澄�」
まるで、名案だと言わんばかりに声を上げる彼
主「友…ですか…」
確かに、彼の友人とあれば、多少砕けた言葉でもいいのでは…？
いや、待つんだリリス
忘れてはいけない
彼は、私を殺す人達の中の一人なのだ
オスマンとも仲良くなりすぎたんだ
子供だからって油断していた
忘れてはいけない
私はこの世界で生きると決めたの
ｸﾞﾙ「……分かった、無理にとは言わん。だがいつか、俺を�猴Л瓩世隼廚辰討�れる日を待つとしよう！」
考え込んでいると、彼は降参したと、ため息をついた。
ｸﾞﾙ「ちなみに、俺はもう君を�猴Л瓩隼廚辰討い襪�らな？�爛螢螢広瓩茵�
ニカっという効果音が似合うような笑みを浮かべ
私の名前を呼ぶ彼
主「っ……お好きになさいませ」
不覚にもドキッとした
自分の顔が少し熱を持つのが分かる
クッ…これだからイケメンは…！！！
ｸﾞﾙ「あぁ、好きにするさ」
満足そうに言う彼をまともに見れなくなり
お茶会はユウいわく、微笑ましい中終わったそうだ
何も微笑ましくねぇけどな！！！(やけくそ)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
どうも作者です
気が付けばお気に入り登録？(曖昧)
が、ですね
1000を超えてたので興奮し絵を描きました
題名のところ、見えていますでしょうか
おばちゃんの画力では、これが限界ですね
今後共、よろしくお願いします
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レレ - osさんとの会話が好きです。htさんが出てくるの待ってます(願望)更新頑張ってください！！ (2023年2月26日 17時) (
レス) @page28 id: 0d9ed1badc (このIDを非表示/違反報告)
脅威のセラフ - あの！ちょっと日本語がおかしいところがありましたよ！【二十五話】の「お言葉ながら」は「お言葉ですが」の方が正しいです。細かくてほんとにすみません(-人-;)でも、神作品だからこそ指摘さして頂きました！今後とも頑張ってください！ (2021年2月22日 2時) (レス) id: 285d3eca52 (このIDを非表示/違反報告)
すいれん - ツク漁ってたらこんな神作品に出会えるとは！応援しています！ (2020年7月2日 21時) (レス) id: 94909bedb8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - ぐるっぺんくん5歳可愛いなぁー！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年10月29日 16時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ぺんぎん☆ - ぐるっぺんくんだぁー(((可愛い!!尊い!!!!ありがとうございます!!(?) (2019年10月9日 1時) (レス) id: 0f2863d128 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：吟 | 作成日時：2019年8月23日 15時
