俺の兄ちゃんは、有名人で過保護です。【stpr】

３５日目。 ページ43

非公開にし忘れて途中のまま公開してました…m(_ _)mｽﾐﾏｾﾝ
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ドタドタうるさいな……???



先ほど、るぅちゃんとなーくんに兄ちゃん達を起こしに行ってもらったのですが………。
数秒後、ドタドタと騒がしくなった。

………と思ったら。
こ「ヤバいヤバいコ○される〜!!!?」
と叫びながらころちゃん登場。
『ころちゃんおはよ。どうしたの?』
こ「Aくん!!!( *'∀'*)ﾊﾟｱｧｧ」
ころちゃん、朝から元気だなぁ……。
こ「るぅとくんにコ○される…!!!」
『……うん。何やったの?ころちゃん…。』
こ「いや、僕悪くない!!!!!!」
『いやいや。るぅちゃん、何もしなかったらしてこないから……。』
こ「うーん…やっぱりサイコパスって言ったのが駄目だったのかなぁ…??」
『うん絶っっっ対それだと思うよ?????』
こ「やっぱり???←」


などところちゃんと話していると、兄ちゃん達も下りてきた。
る「僕はサイコパスじゃないんですけど???( °д°)ｼﾞｰ」
ジ「え何で俺なん?!?!」
な「る、るぅとくん……まぁまぁ…。」
莉「朝ごはーん!!!!!」
兄ちゃんも朝から元気だなぁ……←
『兄ちゃん遅い。もう少し早く起きてよっ!!』
莉「えへへ…ゴメーンw」
『今度から起きてくるの遅かったら、兄ちゃんの耳にイヤホン差して容赦なく大音量で音楽流すからね???』
莉「えぇっ?!ちょっと嫌だ…(´;ω;`)」
『じゃあちゃんと起きて。』
莉「わ、分かりました…。」
『朝ごはん作ってるから、早く食べてね！』


そういって学校の準備を始めた。

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