検索窓
今日:28 hit、昨日:1 hit、合計:64,619 hit

23日目。 ページ30

掛け持ちで新作作りましたー!((

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/taka8607185/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『……よしっ、出来た!』
朝ご飯と、俺と日向の弁当を作り終わった。
んで、朝ご飯の準備も終わった。

だが、兄ちゃん達が起きてきていない。
兄ちゃんが起きて来ないの珍しいな。
いつもだったら、「お腹空いた〜」とかなんとか言いながら降りてくるか、俺より先に起きてるかのどっちかなんだよな…。

起こしにいくの、面倒だな…。←
まぁ、いくか。

『兄ちゃーん!もう朝!起きて!』
……………。
『おーい、起きろー!』
……………全っ然起きない。
どうやったら起きるんだ?
もういっそのこと蹴るか。←
………………嘘です。
とりあえず、揺すってみるか。
『兄ちゃん!起きろ!』
「ん〜、何〜?」
あ、やっと返事した。
『もう朝!起きて!』
「え〜、もうちょっと……」
そう言って布団に潜り込む。
ん〜…。仕方ない、あの方法を使うか。
『兄ちゃん、今起きなかったら今日1日中ご飯抜きな。』
「えぇっ!?」
そういって、ガバッと布団から起き上がった。
それで兄ちゃんは、「あっ」って顔をした。
『おはよー』
莉「やられたぁ…」
俺は、「してやったり。」という顔をした。
『兄ちゃん。1回目で起きなかったから、罰ゲームとして、残りの4人起こしてきてねー!』
莉「えぇー?!面倒くさいー!!!」
『1回目で起きなかった兄ちゃんが悪い。俺も忙しいんだよ。』
莉「むぅ〜…分かったよ〜…」
『じゃ、よろしくお願いしまーす!w』
そういって、俺は兄ちゃんの部屋を出た。
よし、朝ご飯食べて早く学校行こっと!

24日目。→←22日目。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (62 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
143人がお気に入り
設定タグ:stpr , 莉犬くん
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

唯音(元・萌優々)(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございます!るぅとくん推しなんですね!すとぷりすなー同士頑張りましょ!日向は、友達の名前から借りましたw凄い偶然ですね! (2019年6月19日 18時) (レス) id: 5bbda32bc2 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた - るぅとくんが最推しなんですが、私の下の名前がひなたでびっくりした。ちょっと嬉しいw。すとぷりも小説も好きなので、これからも楽しみです。 (2019年6月19日 7時) (レス) id: c2dc831a37 (このIDを非表示/違反報告)
唯音(元・萌優々)(プロフ) - 轟さん» ありがとうございます!更新頑張りますので、これからもよろしくお願いします! (2019年6月16日 18時) (レス) id: 5bbda32bc2 (このIDを非表示/違反報告)
- いつも見てます!凄く面白くて最高です。すとぷり大好きなのでこれかも頑張って下さい! (2019年6月15日 13時) (レス) id: 230ea11283 (このIDを非表示/違反報告)
のん - 唯音(元・萌優々)さん» あ、そうだったんですねw私の勘違いでしたか〜(´-ω-`) (2019年5月27日 1時) (レス) id: 9b275e9e1c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:唯音(元・萌優々) | 作成日時:2019年4月22日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。