今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:80,950 hit
小|中|大
・ ページ35
___
「あぁ、これ。
わたしのスマホを取ろうと近づいてきた
五条先生は私の
五条「ほんとムカつくねー」
「それはどうも。」
五条「自分に触れる空気を止めて
バリアにしてるってとこかな?」
「大正解です。」
「ま、この画像をどうこうする気もないので。
消しますよ。」
五条「ほんとかなぁ。
君なら恵達にバラしそうだし。」
「どんだけアンタの中の私性格クソなんですか。」
フォルダから画像は削除したが
ちゃんと削除した。という意味も込めて
先生に見せる。
「これでいいですか。」
五条「うん。おっけー♪」
除霊も終わったし、ホテルに戻ろうか。
と言い出し、歩き始めた五条先生の横に並んだ。
「あのまま呪霊にキスしてたら死んでたんですよ。
私に感謝してください。」
五条「はいはい。ありがとね。」
_
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
67人がお気に入り
67人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まと@sen_mato__ | 作成日時:2021年1月2日 14時