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「あぁ、これ。先生の(無限)ではないですよ。」


わたしのスマホを取ろうと近づいてきた
五条先生は私の"時"(とき)に触れた。


五条「ほんとムカつくねー」


「それはどうも。」


五条「自分に触れる空気を止めて
バリアにしてるってとこかな?」


「大正解です。」



「ま、この画像をどうこうする気もないので。
消しますよ。」

五条「ほんとかなぁ。
君なら恵達にバラしそうだし。」

「どんだけアンタの中の私性格クソなんですか。」


フォルダから画像は削除したが
ちゃんと削除した。という意味も込めて
先生に見せる。


「これでいいですか。」

五条「うん。おっけー♪」


除霊も終わったし、ホテルに戻ろうか。
と言い出し、歩き始めた五条先生の横に並んだ。


「あのまま呪霊にキスしてたら死んでたんですよ。
私に感謝してください。」


五条「はいはい。ありがとね。」




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第十一話 最強と最狂→←・



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設定タグ:呪術廻戦 , 最強 , チート   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:まと@sen_mato__ | 作成日時:2021年1月2日 14時

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