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釘崎「そ!れ!に!」
声を大にして何か言い出すから
なにかと思うと
釘崎「何で!!米国で有名な最強が!!
ここにいるのよ!!!!」
「...私?」
釘崎「あんた以外に誰がいると思ってんの?!」
「別にここに来たことに意味はないよ。」
釘崎「...ふぅん。」
あんたとは仲良くしてやらないこともない。
と手を出してきた釘崎。
そして榊原は彼女の手を握り
頬に唇を落とした。
「...よろしく。」チュ
釘崎「な、ななな、なにやって!!」
伏黒「米国生まれだしそんなもんだろ。」
固まっている釘崎に動じることなく
手を上げた榊原。
「
五条「はい!榊原さん!」
「これからどこか行くんですか。」
五条「ふ、折角一年が4人揃ったんだ。
しかもそのうち2人はお登りさんときてる。」
五条「行くでしょ。東京観光。」
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作者名:まと@sen_mato__ | 作成日時:2021年1月2日 14時