検索窓
今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:4,960 hit

六日目、夜。 ページ14

ザ「あ、そうだ。
ア「?
ザ「駆堂は好きな奴とか居るのか?
ア「んだよ急に。
ザ「この間は俺が言っただろ?だから次は貴様だ。
ア「よく覚えてんな...あー...いるっちゃいるな。
ザ「…そうか。
ア「?
ザ「なら俺はもう寝るな。
ア「ん。
ザ「駆堂も、薬飲んで寝ろよ?倒れられたら困るからな。
ア「お前は俺の親か!!
ザ「友達...か...?
ア「…おう。
ザ「……ありがとな。
ア「ん...

七日目、朝、昼。→←六日目、朝、昼。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:齋*夜桜  齋*悠夜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/plj1hvj3/  
作成日時:2019年9月12日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。