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五日目、朝、昼。 ページ11

ザ「…

朝か...
駆堂は...


ア「くかぁー...くかぁー....




はぁ...はやく出してほしい...

この気持ちがばれる前に...早く...



でも..いきなり避け始めると可笑しいよな...
...というより...俺はこの時間を楽しんでないか...?



好きな奴といられて楽しい、とか嬉しい...とか言うけど...

これの事を言うのか...?



はぁ...




ザ「気付かないでくれよ....駆堂。


昼。

ア「あー...もーわかんねぇー!!
ザ「だからここは..!!
ア「んーー......?
ザ「貴様...本当に大丈夫か?留年とかないよな...?
ア「因みに出席日数あぶねぇよ。
ザ「本当に貴様は...。


ザ「...はぁ...。
ア「どした?
ザ「わからない所があってな...鬼ヶ崎が居ればわかるんだが...。
ア「ふーん..
ザ「はぁ…もうここは止めるか。
ア「なら俺もやm
ザ「貴様はやれ。

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作者名:齋*夜桜  齋*悠夜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/plj1hvj3/  
作成日時:2019年9月12日 18時

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