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勉強は無視して次の日の朝 ページ21
A視点
ふわぁあ...いい朝...
だと思ってた私が居ました。
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾝ
うっるせぇ...
なんなんだよ朝っぱらから...
そう思いなから、パジャマのまま外に出てみると...
貴「…彼方と浦田...？(めちゃ低い声)
そ「[ﾋﾞｸｯ]お、おはよ...
う「おせーぞお前、あと20分だぞ？
あと、20分...？
貴「…あぁ...うん。ちょっと待ってて...
そう言い私は準備をし始めた
うらた視点
Aが声あげた瞬間そらるっぴびびってるw
まぁしょうがないな、あいつ寝起きは声俺より低くなるからw
しかもあれは不機嫌だなww
てかおせーなあいつ。
A視点
終わった...
早く行こ。
ｶﾞﾁｬ
貴「遅れた。ごめん...
そ「ん...いいよ。行こ。
う「おせーぞ！
ﾑｯ...
貴「あーそうですか！！遅れてごめんなさいね！！その分彼方君は優しいなぁ！！[ｷﾞｭｯ]
そう言って彼方の腕をｷﾞｭｯっと掴んだ。
彼方の顔が赤くなってるとは知らないで。
う「〜〜！ほっ、ほら！！いくぞ！！
貴「いいし！！私彼方と行く！！行こう！？
そ「う、うん...
私は走った、まぁ彼方は息切れてたけどww
まぁいいだろう！！
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作者名：チョコタピ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/plj1hvj3/
作成日時：2019年7月9日 18時
