幻想入りした大罪人

第43話＆続編について ページ50

魔「でも、なんでだ?」

黎「…そういえば、優曇華を倒した後、Aが突然しゃがんだっけな…」

未「…あの時に暴走薬を撃たれたのかもな」

茉「ねぇ、話してる暇あるのかな…?」

こういう風に話している間に、神社は黒い影をまとい始めていた。

丘「あー、ヤバい雰囲気しかしねぇ…」

少し経つと、黒い影がこちら側へ歩いてきた。

その正体は、



魔人と化したAだった。


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や、やっとここまで来れました…!

この作品もとうとう、続編へ行けます。

それに「導く少女」の続編も書けるので嬉しいです…!

皆様、本当にありがとうございます。

ここまで来れたのは、皆様のお陰です…!!

これからも、よろしくお願いします!


この作品の続編はちょっと先になるかな…?

でも、なるべく早く出しますね。

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