小さな救世主

よんじゅうさん ／ 作者 ページ44

中間side



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淳「 せやね…。それが一番や。」








確かに俺も神ちゃんの立場やったらそれを選んだかな…


けど、そんなのは実際に神ちゃんの立場にならないと分からないこともあるわけで
決して口に出すことはできなかった









神「 “ 淳太くんありがと。おやすみ” 」







いつもの神ちゃんらしく可愛らしい文字の横にお布団の絵






何だか少しほっとした









淳「 あ…。忘れとった、」









そういえばさっき何やら家の中が慌ただしくて神ちゃんに聞こうと思ってたんやった…、




まぁ当の本人寝てもうたし……。

しゃあない俺も寝よ







まだお酒が半分ほど残っていたけど何だか飲む気分にもならなくてそのまま
流しに捨ててしまった









￣￣￣￣￣￣￣￣



お話途中で切ってしまってすみません。

作者の風です。







実はこの度皆さんにお願いがあります。
こちらの作品長編になるものと思われます

なので、短編集を始めてみようと思っているのです！！！！！







そこで！短編集のテーマ…を皆様から募集したいんです。

明日までは受付させていただくのでもしも何か意見があれば是非是非コメント欄に！！お願いします！！








評価・感想もお気軽に！！！






風

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