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侑「俺らの特集？」
ご飯を食べながら、さっき上司と話したことを2人にも話す。
侑「え、Aちゃんの初仕事に関われるん…！？
嬉しい……！」
「私の方こそ嬉しいよ。」
侑「〜！
…どんっっっな質問でも要望でも答えたるでな！
なっ、臣くん！」
佐久早「…俺を巻き込むな。」
侑「これから毎日Aちゃんに会えるんか、最高やな…。」
「んー、どうだろう…。
宮くんたちの特集は補佐としてしか動かないから毎日は会わないかも。
あ、でも日向くんの特集だけ私がメインで担当するから、
日向くんには毎日会うことになるのかな…？」
侑「…え、ちょお待ってやAちゃん。」
「ん？」
侑「…今なんて？
翔陽くんの特集はAちゃんが担当…？
そんで、翔陽くんとは毎日会うって…？」
「うん。日向くんの特集だけ、任せてもらったんだ。」
侑「…。」
ご飯を食べる手を止め、固まる宮くん。
手元にあった私の携帯画面に目をやると
上司から昼飯食べたらすぐ戻ってほしいと連絡がきていた。
「あ、ごめん、ちょっと急がなきゃ。」
残りのご飯を口にかき込み、
2人に練習頑張ってねと伝えた後、急いで食堂を後にした。
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犬鳴「あ、宮と佐久早。」
佐久早「…お疲れ様です。」
犬鳴「って、おぉ…。
ファン感ですべった時ぐらい屍になってんなコイツ。」
侑「上げて下げるのはなしやろ、Aちゃん…。
え、てことは俺より翔陽くんのがAちゃんと関わる機会多いって事か…？あかん、Aちゃんと翔陽くんの距離がどんどん縮まってまう…。最近の翔陽くん、やけにAちゃんに懐いとるし。
あーもーなんでや…！何してくれとんねん安藤…！」
犬鳴「え、コイツどうしたの？」
佐久早「ほっとけばいいと思います」
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日向推し - すごい面白かったです！！更新待ってます！！無理しない程度に頑張ってください！ (2022年8月26日 21時) (
レス) @page18 id: 4673827fe0 (このIDを非表示/違反報告)
餃子(プロフ) - 実力派エリートさん» ありがとうございます＾＾私も日向大好きなのでちょいと多めにしてます〜笑 (2022年8月20日 21時) (レス) id: bc0af23562 (このIDを非表示/違反報告)
実力派エリート - 最高です！！！MSBYの日向めっちゃ推してるので、絡みが多くてありがたい！！！ (2022年8月20日 9時) (レス) @page18 id: 4673827fe0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：餃子 | 作成日時：2021年6月28日 1時
