【五条 悟】【夏油 傑】好かれるにも程がある【呪術廻戦】

硝子ぉっ！硝子ぉっ！ ページ3

ヤヴァイ。硝子の所に駆け込んだはいいが悟が治療中だった。背中に大きな傷をつけたらしく、おはだけしていた。

「あ、あわわわわわ//」

硝子「え、こんな奴の上半身みても興奮しないだろ？」

『、、、♪』

悟は、私があわわわなっていることを利用し少しこちらに向いて目を色っぽく向けた。

『A何コーフンしてんの？えっちだなぁ」

「ば、ばっかじゃねぇの？！私はBLにしか興味ないからぁっ！」

そうだ。私はBLにしか興味がない。というか、悟と傑がいちゃいちゃしてもらいたいのだが。

『おいA』

「あぁん？」

『今夜俺の部屋に来い』

「は？え？は？え？はぁ？」

『はい、けってー』

「っ〜〜〜！」

よるのお誘い？おいおいまじかよおい。傑に相談してみよう、、、

〜移動中DE☆SU〜
「傑、相談なんだけどさ」

〖ん？どうしたんだい？〗

そういうと傑は、髪を優しくなでた。少しドキドキした。えへへへへ((割愛

「あのね、もしかしたら悟によるのお誘いが来たかもしれないの」

〖は？〗

あらまっ、珍しく怒ってるっぽい、、、どうしよう、、、

「ご、ごめんなさい、、、？」

そういうと傑は、まるでキッスをすぐらいの距離まで顔を近づけこういった。

〖行っちゃだめ。〗

そういうと傑は、少し頬を膨らませた。可愛すぎるやろえへへへへ((割愛

〖Aは、私の物なんだから。悟には、断ってほしい。〗

いつの間にか傑の所有物になっていました。どうも初めまして夏油Aです(((

『おい。いつAは、お前の所有物になってんだよ。』

あらあらっ、私ったらモテモテじゃーん。えっ、どっち選べば良いわけ？！！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はい、亀更新になっていたひがんです。申し訳ございません( ノω-、)
さて、いよいよ分岐ルートみたいな所まできましたね。もし、アンケートの結果がめっちゃでたら(?)終わりに近づくかもしれません。私は傑と付き合うに票を入れました。もし結果が出なかったら、
まぁ、考えておきます。
そして、うれしいことに評価が二人もしてくれた(7.5ですが)&しおりを四人もしてくれました、、、！
まじで嬉しいです(泣)読んでくださり有り難うございましたヽ(´▽`*)ゝﾋｬｯﾎｰｲ

さーせん→←まじか~ふふふふ((割愛

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