【五条 悟】【夏油 傑】好かれるにも程がある【呪術廻戦】

まじか~ふふふふ((割愛 ページ2

こんにちは、役立たずAです。悟と傑が一生懸命ボロボロになりながら戦っている間、教室で居眠りちゃんをこいてしまいました。血だらけで帰ってきた二人を見て、とても肩身が狭いです。
あ、硝子の所から先に傑が帰ってきた。

〖あ、いたいた。(にこにこ)〗

「まじでごめん。すっかり夢の中に入ってたわ。」

〖Aが痛い思いをしないならいいんだよ。辛い思いをさせたくないから。(爽やかな笑顔)〗

私に50ダメージ。残り250HP。

〖良い夢は見れたかい？(爽やかな笑顔part2)」

なんて爽やかな笑顔！！Aにクリティカルヒット！150ダメージ！残り100HP！
やばい、尊さでHPが削られていく、、、！硝子の可愛さでHPを回復せねば、、、！

「うん、素敵な夢が見れたよ。」

何の夢を見たか、忘れたが。

「んじゃあ、またあとでね」

私が席を立とうとすると思い切り後ろに腕を引かれ何かに座ってしまった。
これはもしは、いわゆるラッキーエ○とかいうやつなのか─？！






、、、ただ傑の膝に座っただけだった。

〖、、、〗

傑はただ私の頭に顔をうずめ、匂いをただかいでいる。
良かった。きょうは一回も外に出ていないから汗くさくないはず。
そんなことを考えていると、後ろから「ふぅ」と聞こえた。
え？いまあえ○ました？((

「Aは、いつも良い匂いがする。ｸﾝｸﾝ」

へぁっ？(ウルトラ○ン)え、いつも&今も汗臭いっていうこと？え？(困惑)

「Aはお花みたいな匂いがするね。」

あらまっ、嬉しいことをいってくれるじゃん(*^^*)

「ごめんね傑。硝子の所に行ってくる」

〖そうか、また。〗

そう言うとポンポンと頭を撫でられた。

「うん、じゃあね」

硝子、助けて。私のHPは、5しか残ってないよ─


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
たい焼きをもぐもぐ食べながら書いているひがんです(*^-^*)ぜひ、もう一個の作品もみてください((
そして、switchで夏五を見ながら書いてます(*´∀`*)ノｳﾌﾌ
コメント待ってます(*^_^*)

硝子ぉっ！硝子ぉっ！→←設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す